スポーツ選手

トム・ホーバス監督の年収や嫁や自宅は?若い頃もイケメンNBAプレーヤー

tomsan

バスケットボール男子日本代表の指揮をすることになったトム・ホーバス監督。

東京オリンピックの女子バスケットボール代表を銀メダルに導いた名将なので、年収や自宅は絶対すごいと思われます。

若い頃はNBAのイケメンバスケットボールプレイヤーだったそうでお嫁さんも美人間違いなしですよね!

トム・ホーバスさんのプライベートなことが超気になります。

今回は監督トム・ホーバスさんの年収や嫁、自宅の場所や若い頃はどういった方だったなどについて紹介していきます。

この記事でわかることは?
  • トム・ホーバス監督の年収は?
  • トム・ホーバス監督の嫁は?
  • トム・ホーバス監督の自宅の場所は?
  • トム・ホーバス監督の若い頃は?

トム・ホーバス監督の年収は?

トム・ホーバス監督の年収に関して調べましたが、詳細は見つかりませんでした。

バスケットボール日本代表の監督なので年収約1000万円以上はもらっているのではないのでしょうか。

他の代表監督を参考にすると、サッカーロシアW杯の日本代表監督だった西野朗監督は、年収は約1億2000万円ほどもらっていたそうです。

さらにバレー女子日本代表監督の中田久美元監督は年収約1500万円ほどもらっていたと言われています。

女子バスケットボールの監督を務めていたので、立場を考えますとかなり額をもらっているのではないでしょうか。

スポンサーリンク



トム・ホーバス監督の嫁は?

トム・ホーバス監督の嫁さんは日本人であることがわかっています。

お名前はえいこさんということは分かっているのですが、顔やその他の詳細に関しては明かされていませんでした。

2人の馴れ初めは、トム・ホーバスさんがトヨタ自動車でプレーしていた時に、六本木で出会った嫁さんに一目惚れして、ナンパしたことがきっかけだそうです。

嫁さんと出会って4年後にはアメリカに戻ってNBA選手としてプレーしますが、その1年後に結婚しました。

日本とアメリカを行き来しているトムホーバスさんを支える日本人妻のえいこさんはトムホーバスになくてはならない存在なのではないでしょうか!

そんなお二人のお子さんは、長男と長女の2人です。

長男はアルバニー大学、長女はカリフォルニア大学サンタバーバラ校に通っています。

どちらもお顔の画像は公開されていませんが、日本人とアメリカ人のハーフで父親がイケメンということで、子供さんもかわいいのではないでしょうか!

スポンサーリンク




トム・ホーバス監督の自宅の場所は?

自宅:東京都調布市とアメリカのサンディエゴ

トム・ホーバス監督は、現役の頃東京都調布市に住んでいてトヨタ自動車に所属していました。

調布市にあるトヨタの社宅に住んでいたそうです。

現役時代は、京王線の満員電車で通勤していたそうで、サラリーマンと同様の日本の朝を過ごしていたなんて驚きです。

現在トム・ホーバス監督は単身日本で監督をするため住んでいるそうです。

妻の英子さんや子供たちはアメリカのサンディエゴに住んでいるので、自宅の本拠地はアメリカのサンディエゴだと思われます。

トム・ホーバス監督の若い頃は?

トム・ホーバス監督の若い頃は、金髪のバスケットマンで、とてもかっこいいです。

現役時代のトム・ホーバス監督は1990年に日本リーグのトヨタ自動車に加入し、日本リーグ歴代ナンバーワン外国籍選手を称されるほどの選手でした。

1994年にアメリカに戻るまで4年間日本でプレーし、NBAのホークスと契約します。

引退後はアメリカのIT関連の会社に就職し、2010年に日本のENEOSサンフラワーズからの誘いがあったため、日本で指導者のキャリアを歩むことになりました。

2016年にリオオリンピックのアシスタントコーチに就任し、2017年には外国出身の方では初めての女子日本代表の監督に就任します。

そして現在では、男子バスケットボールの監督までの地位を築き上げていきます。

日本を愛するアメリカ人元NBAプレーヤーのトムホーバスさんの今後の活躍がとっても楽しみですね!

スポンサーリンク



まとめ

今回はトム・ホーバス監督の年収、嫁さん、若い頃について紹介してまいりました。

年収に関してははっきりとした詳細の情報がなかったので、わからなかったのですが、他のスポーツの監督と比較してみた結果、年収はおそらく1000万円以上もらっているのではないのかと考えられます。

嫁さんのお名前はえいこさんで、お子さんは現在2人アメリカの大学生であることは分かっているのですが、それ以外の情報はどこにも記載されてませんでした。

トム・ホーバスさんとの馴れ初めは、六本木でのナンパで出会ったのでかなり積極的な方で、さすがアメリカ人だと感心させられますね。

若い頃は、日本のプロリーグでトヨタ自動車に所属し、4年間プレーした後に、アメリカのNBAに戻ってプレーするというかなり珍しいパターンです。

これからバスケットボール日本代表がどう変化していくのか期待して見守りましょう。