TOKYO MER

【TOKYO MER】死者1名は誰?MERのメンバーの可能性も?

emergency car

毎週日曜に放送されているドラマ「TOKYO MER〜走る緊急救急室〜」東京都知事・赤塚の肝いりで誕生した救急医療チームです。

数々の危機的な場面を救っていく「TOKYO  MER」の迅速な対応や苦難をともき過ごしていく姿を描いたストーリーに注目度の高いドラマの一つになり話題になっています。

ドラマTOKYO MERも終盤に差し掛かり様々な危険を乗り越えてきましたが、ついに死者が出てしまうという展開の予告がありました!

そこで気になるのは「TOKYO  MERで死んでしまった人物は誰なのか?」「TOKYO  MERでこれから放送される10話のネタバレ」といったことではないでしょうか。

この記事でわかることは?
  • 【TOKYO MER】死者1名は誰?
  • 【TOKYO MER】死者1名は誰?第10話のあらすじやネタバレは?

皆さんと一緒にドラマの内容を予想していきましょう。

【TOKYO MER】死者1名は誰?

ネットでは今回誰が死んでしまうのかは前回の悪事でやらかしてくれた「久我山」もしくわ「音羽先生」である予想がされています。

ネット上の書き込みではこのように記載されています。

今まで死者ゼロで救出活動をされてきた「TOKYO  MER」ですが、ここきてついに死者を出してしまう展開にネット上ではかなり荒れています。

または、その死者1名が東京都知事・赤塚の臓器移植に貢献するのではという憶測もあります!

予告で「死者1名です」もセリフが飛び出したことにショックを受けたファンの方は大勢いたことでしょう。

ここまで苦難の連続であったが喜多見を中心に「TOKYO  MER」は最後に「死者ゼロです!」という危機管理対策室の報告に赤塚刑事がこっそりガッツポーズするという展開を見れないのがショックですね。

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【TOKYO MER】第10話のネタバレ

第10話では今まで死者はゼロで苦難を乗り越えてきた「TOKYO  MER」ですが、最終回を前に死者を出してしまうことが今回のネタバレになっています。

具体的に誰が死んでしまうのかは原作がないためわかりませんが、おそらくチームの誰か親しい人が亡くなるのではと予想されています。

公式の発表では第10話は喜多見幸太(鈴木亮平)さんがテロ組織に関与があるのではないのかと疑われ、TOKYO  MERに出ることを禁止されてしまいます。

そん最中にある大学で大きな爆破事件が発生し、救助のために駆けつけた喜多見と音羽であったが、これは爆破テロを仕掛けた張本人のエリオット(城田優)による罠であることがわかります。

校舎内で爆弾の被害にあった重傷者の治療にあたる2人であったが、その噂がSNSで流失し、信じ込んだ学生達が喜多見をテロリストと疑い出し、とんでもない展開に発展していき、そこでついに初めての死者が出てしまうことになります。

初めて死者が出てしまうのはファンの方にはショックであると思いますが、展開的にとても面白い感じになり、さすが監督の高橋正尚さんだなと実感しました。

これからの展開にも注目が集まりますね。

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まとめ

今回は「TOKYO  MER」の死者が誰なのかと第10話のネタバレについて紹介をさせていただきました。

今回初めての試写に関してですが、原作がないのであくまで予想ですが、かなり親しい人が亡くなるのではないのかなと予想します。

それは音羽先生もしくはさまざまな悪事でTOKYO  MERに被害を与えてきた久我山さんの2人のうちだちらかではないのかなと予想されています。

第10話のネタバレに関してですが、最大のネタバレはこのドラマ史上初めての死者を出してしまうことではないでしょうか。

任務を完了するときの「死者ゼロです!」と赤塚刑事のこっそりで力強いガッツポーズが見れないのは悲しいですね。

ですがここからの展開は本当に誰が予想してもわからない壮大な展開になると思うので第10話の放送まで楽しみにしていましょう。

今まで全くみたことない人もTverなどの配信サイトで全話見ることができるのでおさらいしてみると、この体験を理解できるでしょう。