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紅白歌合戦2021の観覧申し込み方法や締め切りは?当選倍率予想!

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2021年第72回紅白歌合戦の観覧申し込みが2年ぶりに発表されましたね。

2020年は紅白歌合戦史上初の無観客による開催だったので今回はかなり観覧の倍率も高くなるでしょう。

そこで気にるのは、「紅白歌合戦2021の観覧の申し込み方法や締め切りは?」「紅白歌合戦2021の観覧の倍率は?」といったことではないでしょか。

今回は、紅白歌合戦2021年の観覧申し込み方法や締め切り、観覧の倍率について紹介していきます。

紅白歌合戦2021の観覧申し込み方法や締め切りは?

紅白歌合戦2021は、2021年10月7日から2021年10月20日に締め切りが終了しますので、早めの申し込みをしていきましょう。

観覧の申し込み方法は、ネットでの申し込みになっています。

なんと今回から初めてのネットでの観覧募集となっていますので、順を追って説明していきます。

申し込みの条件

受信料を支払っている方のみなので注意が必要、入場に関して無料なので安心してくださいね。

申し込み方法

1画面下の「申し込みはこちら」からメールアドレスの同意をします。https://sp.n-event.nhk.or.jp/customer_entry/performance_detail/rvsws/20211231

2入力したメールアドレス宛に、専用URLがくるので、それをタップする。

3URLをアクセスしたら、名前、生年月日、電話番号、住所、などを入力します。

4メールを送信する

5申し込みの抽選結果が12月13日午後1時以降に結果が来るのでそれに従う。

6公演当日には、後日郵送される入場券の原本が必要なのと免許証またはマイナンバーなどの身分証明書が必要になります。

受信料を払っていないと応募ができませんので、注意が必要なのとワクチンの接種などのコロナ対策をすることも必要なので必ずサイトなどで確認してから申し込みをしておきましょう。

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紅白歌合戦2021の観覧の当選倍率は?

これまでの紅白歌合戦を観覧するには、ハガキで応募ができていたので何枚も応募する方が多くいたので、2018年の当選倍率は驚異の815倍の倍率がありました。

2021年の応募は、ネットでのみの応募になっていますので倍率は何100倍みたいなことにはならないでしょう。

今回に関しては、運に任せるしかないような状況になるので、倍率を上げるのであれば家族の協力なども必要になってきます。

会場になっている東京国際フォーラムホールAの座席数は5012席で、コロナの」影響で座席数を減らして、2500席ほどになるのかもしれません。

もし倍率を上げて、登録したいのであれば、メールアドレスを2つ3つ新しいものを使って応募したりすると自ずと観覧の倍率も上がって紅白歌合戦も見ることできるのではないでしょうか。

ただ当選者には1人につき2人まで同伴者が可能なので、友達でみたい方や家族でみたい方には、コロナ化の中でもかなり好条件であることには変わりがありませんで、応募してみないことには、何が起こるのかわかりませんので、挑戦してみてください。

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まとめ

今回は紅白歌合戦2021年の観覧の申し込み方法や締め切り、観覧の倍率について紹介していきました。

観覧の申し込み方法は、NHK受信料を払っている方でネットでの申し込みになっていますので、ネットに詳しい方が必要です。

締め切りは、2021年10月7日から10月20日までになっていますので早めの申し込みは必要になります。

観覧の倍率は、ハガキでの応募での時は、815倍という驚異的な数字でしたが、今回はネットなのでそこまでの数字にはならないでしょう。

紅白歌合戦にどんなアーティストが出るのか、2年ぶりの観客有りあので楽しみですね。