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【レンアイ漫画家】純とレンの思い出の橋ロケ地はどこ?レンのバッグも調査

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毎週木曜22時から放送の「レンアイ漫画家」の第二話も最高でした!

一緒に住み始めたレンが家出をしてしまい、見つけた場所が亡くなった父・純との思い出の場所でしたね!

清一郎とレンの感動のシーンが撮影された思い出の橋や語り合った場所(ロケ地)について気になりますよね!

ということで今回は第二話のロケ地やレンが持っていたバッグも調査してみました。

この記事でわかることは?
  • レンアイ漫画家第二話の思い出の橋はどこ?
  • レンアイ漫画家第二話の清一郎とレンが語り合った場所はどこ?
  • レンアイ漫画家第二話でレンが持っていたバッグのメーカーは?

レンアイ漫画家第二話の思い出の橋はどこ?

あらすじは、レンが学校に来ていないとあいこからの知らせを聞き、清一郎も気になって探しに出ました。

清一郎が思い当たる場所があると言ってレンを見つけた場所こそが、昔、清一郎が純と連の2人の姿を描いた橋でした。

その橋のロケ地は「丸子橋」です。

多摩川の下流に架かる橋で、東京都と神奈川県をつなぐ橋になってます。

目の前には多摩川が通り、電車が通っていて河川敷の風景も見られるので眺めが最高です。

ストーリーでは丸子橋は純が好きだった場所でした!

丸子橋は遊歩道や自転車でも通れるので橋からロケ地を見てみるのもいいかもしれませんね!

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レンアイ漫画家第二話の清一郎とレンが語り合った場所はどこ?

では「丸子橋」が見える場所で、清一郎とレンが語り合う感動的なシーンはどこで撮影したのでしょうか?

そのロケ地は多摩川沿いにある多摩川浅間神社の駐車場」です。

https://twitter.com/renai_mangaka/status/1382690226041192453

このロケ地で、清一郎は父・純が亡くなった後我慢し続けていたレンを解放するかのように、「泣いていいんだ!泣いていい」と声をかけます。

レンは安心したかのようにわんわん一目もばからず泣いてしまいます。

それを優しく見守る清一郎は少し心を開いた様子で感動的でしたね!

 

多摩川浅間神社は多摩川駅より徒歩2分の場所にあります。

同じ場所から清一郎とレンくんが見た景色を見てみてその帰りに神社にお参りしてみるのもいいかもしれません。

多摩川浅間神社の詳しい情報はこちらです。

交 通
東急東横線・多摩川線・目黒線・南北線・三田線
多摩川駅より徒歩2分
鎮座地
〒145-0071 東京都大田区田園調布1-55-12
TEL 03-3721-4050
FAX 03-3722-0050
駐車場スペースあり:約20台

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レンアイ漫画家第二話でレンが持っていたバッグのメーカーは?

レンくんが第二話で小学校に通うことになります。

その際に持っていたバッグがエル・エル・ビーン・オリジナル・ブック・パック」と思われます。

サイズ&フィット

  • 容量:約23リットル
  • 重さ:約454g
  • サイズ:約高さ41 x 幅33 x 奥行き18cm

価格

  • ¥5200ほど

毎日の通学に便利な機能性が満載で丈夫なので入学祝に購入する人も多いようです。

色んな色やデザインもあるのでレンくんとお揃いをゲットしてみてもいいかもしれませんね。

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